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佐賀県鳥栖市に物流施設を建設中 福岡地所
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週刊経済2025年11月26日発行号
東京のシーアールイーと共同で
福岡地所㈱(福岡市博多区住吉1丁目、榎本一郎社長)は物流施設賃貸、管理、開発、仲介の㈱シーアールイー(東京都港区、亀山忠秀社長)と共同で、佐賀県鳥栖市に物流施設を建設している。完成は来年9月。
名称は「ロジスクエア鳥栖Ⅱ」。場所は鳥栖商工団地内で地上2階建て、延べ床面積3万6575㎡。施設には東西両面のトラックバース40台分を備え、ドライバーの負担軽減のために8台分の大型トラック待機スペース、また通勤用に124台分の乗用車駐車場を設置する。倉庫は、床荷重は1・5トン/㎡、有効高さは6m以上、昇降設備は積載荷重4・1トンの荷物用エレベーター4基、垂直搬送機4基を備える。テナント区画は4分割での入居が可能な設計で最小約8千㎡からの利用が可能。さらに垂直搬送機4基やドッグレベラーの増設、2フロア間に跨るソーターを設置する際に床の開口を可能とする構造にするなど将来的な機能増設に対応している。

