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九州・福岡がテーマのTシャツ発売 シェア


週刊経済2026年5月6・13日合併号

お土産需要に対応

EC支援・商品開発事業のシェア㈱(福岡市中央区渡辺通5丁目、鳥谷明弘社長)は4月3日、アパレルの自社ブランド「ローカルTシャツ」の新作コレクションを発売した。

九州・福岡をテーマに、地域の文化や言葉のユーモアを生かしたアイテムをそろえており、お土産需要が高まっているため春バージョンをリリースした。商品は、博多弁を組み込んだ「FUKUOKA CITY いっしょにくらそうビックシルエット Tシャツ」(3300円)や博多祇園山笠の掛け声を元にした「オイサ!(oisa) スウェット」(5500円)、九州のお茶を愛してやまない人に向けた「茶民党 キャップ」(4400円)など全7シリーズを展開。おそろいで着やすい価格設定とTシャツをきっかけに話題が広がるデザインが特長となっている。販売場所は公式サイトや九州各地のお土産店など。

鳥谷社長は「2027年の夏に直営店のオープンを予定しており、今後は事業化も視野に入れている」と話している。

鳥谷社長は佐賀市出身。1979年2月27日生まれの47歳。中京大学卒。趣味はギター、レコード。

同社は2016年8月設立。資本金300万円。2025年7月期売上高は3千万円。従業員数4人。