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中央区舞鶴1丁目に宿泊施設 ミヨシアセットマネジメント


週刊経済2026年7月29日発行号

既存8戸をホテル転用

三好不動産グループでプロパティマネジメント、開発事業を手掛ける㈱ミヨシアセットマネジメント(福岡市中央区天神3丁目、笠清太社長)は7月27日、同区舞鶴1丁目に宿泊施設をオープンした。
運営は45棟・約500室のホテル運営を受託する関連会社の㈱NextSTAY(同市博多区東光1丁目、同社長)が担う。同グループでは昨年3月、佐賀県唐津市西浜町に都市型スマートホテルのブランド「ホテルナインステイツ」を開業。今年2月には同シリーズ2棟目をホテルと賃貸のハイブリット仕様にして新築オープンするなどホテル事業を強化している。今回は三好不動産が管理する既存の10階建てマンション「プレミネンテパーク舞鶴Ⅰ」、総戸数36戸のうち、2階と3階の空室8戸をホテルに転用して開業した。
場所は通称那の津通り、福祉センター交差点南側。ホテル名は「TABIGOYA LIFE&TRIP TENJIN PARKSIDE(タビゴヤライフアンドトリップ天神パークサイド)」。客室の広さは1室24・58㎡。ミニキッチンやワークスペース、ダブルベッド2台配置し最大4人まで宿泊可能で中長期滞在にも対応する。無人フロントでリモートによるチェックインシステムを導入し、既存入居者には20%割引宿泊プランを新設した。同社では「全国の不動産オーナーに向けて、多様化する滞在ニーズを捉えた所有アセットの価値向上を図るとともに、入居者の方にも家族や友人を招くセカンドプレイスを所有するような新しい暮らし方を提案していきたい」としている。