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リファラル制度とSNS手当を導入 松永製作所


週刊経済2025年12月3日発行号

若手確保と情報発信強化が狙い

食品機械を中心とする製造業の㈱松永製作所(福岡市東区箱崎ふ頭2丁目、河野孝浩社長)は、採用力の向上と社内広報の強化を目的に、リファラル採用制度とSNS手当を新たに導入した。
人材獲得競争の激化を背景に制度を整備したもので、紹介制度と情報発信施策を同時に進めることで、採用と企業認知の向上につなげたい考え。リファラル制度は、紹介により応募した30歳未満の未経験者、または50歳未満の経験者が対象。入社時に5万円、入社1年経過時に5万円の計10万円をまとめて支給する。SNS手当は社員個人の発信力を評価する仕組みで、フォロワー1千人以上かつFF比率基準の達成で月額3万円を支給。さらに、月間2万インプレッション達成で月額1万円も追加で支給する。投稿は仕事のノウハウや社内の様子などを推奨し、実名または社名の公開を推奨する。