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ユニフォームの管理業務を強化 チヨダ


週刊経済2021年4月6日発行

3月にクローゼットスペース拡張

企業ユニフォーム販売業の㈱チヨダ(福岡市南区塩原2丁目、山口進社長)は今後、ユニフォーム管理業務を強化していく。
近年はレンタルが納入の主流となる中、受注状況や納品履歴などがシステム化された同社の管理体制は、フレキシブルで迅速な納入、さらに顧客側の管理の煩雑さを解消できるとあって、大口を中心とした受注が好調。またユニフォームを悪用した転売や二次利用を防ぐセキュリティ対策への効果も高いことから、最近は管理業務のみを依頼するケースも増加している。これを受け3月には、春日市のユニフォーム刺繍や補正などの加工業務を担当する関連会社の㈱チヨダファクトリーを本社ビル3階に移転。その跡地をクローゼットスペースとして確保しており、既存の北九州市、嘉麻市、本社別館の既存の物流拠点と合わせ、管理業務の機能強化を図っている。
山口社長は「今後もユニフォームの管理需要は増える。しっかり対応し、ユニフォーム納入や加工といった新たなサービス契約の糸口にしたい」と話している。