NEWS

ホームページ制作のアーテックを吸収合併 エム・エス・ピー


両社の強みを生かし販促業務加速へ

石油業界向けに販促システム導入や運用、データマーケティングを手掛ける㈱エム・エス・ピー(福岡市博多区博多駅南4丁目、縄田由希子社長)は10月1日、ホームページ制作などのアーテック㈱(長崎市戸町、木下師博社長)を吸収合併した。
これまでエム・エス・ピーが受注したホームページ制作の案件をアーテックに依頼するなど協業していた経緯がある。エム・エス・ピーが手掛けるガソリンスタンド向けのシステム導入や運用、データマーケティングに加えて、アーテックが手掛けるITを主力としたホームページ制作事業をもとに、幅広い業界の販売促進業務を進めていく。エム・エス・ピーが存続会社となり、代表は縄田社長が務め、取締役に木下氏が就任した。合併に伴い資本金は2000万円となった。同社内には新たにアーテック事業部を設けており、当面は木下取締役や営業・管理担当の事業部長1人、経理担当1人、ホームページ制作担当2人の計5人体制で事業展開を図る。
縄田社長は「5年後をめどに、売上高は倍の5億円を目指す」と話している。
エム・エス・ピーは1986年2月創業。資本金2000万円。従業員16人。日本各地のガソリンスタンド向けにリライトカードシステム導入、運用などが主力事業。2019年6月期の売上高は2億5000万円。
縄田社長は北九州市小倉南区出身。1973年12月5日生まれの45歳。旧・徳山女子短期大学経営情報学科卒。2017年に就任。趣味はアロマテラピー、散歩。

2019年10月29日発行