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ホーチミンに2業態の飲食店を出店 ロイヤルグループ


週刊経済2026年5月20日発行号

ベトナム進出から1年で8店舗

外食事業のロイヤルグループ(福岡市博多区那珂3丁目、阿部正孝代表)は4月3日と13日、ベトナム・ホーチミンに飲食店「炭火いねや」、および「焼肉いねや」を出店した。同市内での店舗数は2025年4月の1号店開業から8店舗となった。

大都市における中間層や富裕層の拡大、日本の食文化への関心の高まりを受け、ドミナント展開を加速させる。今回出店した「炭火いねや(SUMIBI INEYA)」(店舗面積約255㎡、60席)は、地産地消の鶏肉の使用と店内で一本ずつ手仕込みする串打ちにこだわっており、串焼きを均一価格で提供することで、現地の日常的な外食需要を取り込む。また「焼肉いねや(YAKINIKU INEYA)」(店舗面積約280㎡、71席)は、”JapaneseBBQ”をコンセプトに、厳選した肉を日本式の焼肉スタイルで提供する。

いずれも運営はロイヤルホールディングス㈱と双日㈱の合弁会社「ROYAL SOJITZ VIETNAM COMPANY LIMITED」が担う。ロイヤルグループでは今後も、蓄積してきたノウハウを生かし、市場成長性の高いベトナムでの事業拡大を進めていく。