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ブルーカーボンコスメ開発で沖縄の事業者と協業 ヴェントゥーノ
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週刊経済2026年2月4日発行号
年内に商品化を目指す
健康食品や化粧品販売の㈱ヴェントゥーノ(福岡市中央区大宮2丁目、中野勇人社長)は1月19日、水中アクティビティ「ゴミ拾いダイビング」を運営するDr.blue(沖縄県那覇市、東真七水代表)と共同で、ブルーカーボンに関連するコスメ開発に向けた協業を開始した。
ヴェントゥーノは、海洋生態系の光合成によって吸収・貯留された炭素「ブルーカーボン」の創出やJブルークレジット認証・活用を推進してきた。今回、日本初の水中アクティビティ「ゴミ拾いダイビング」の専門店Dr.blueとの連携で、海の環境価値を社会に分かりやすく伝え、個人の行動を後押することで持続可能な環境保全を目指す共通のビジョンのもと商品開発を推進。第一弾としてダイバー向け化粧品の開発を進め、年内の商品化を目指す。また、ゴミ拾いダイビングや街のゴミ拾い活動との連携や環境体験イベント・啓発コンテンツの展開、ブルーカーボンの理解促進につながる情報発信などにも取り組んでいく計画。
同社は1990年1月設立。資本金2千万円。従業員数61人(2026年1月末現在)。「フコイダンバリアシリーズ」や「快朝シリーズ」などの健康食品や「エフウィズシリーズ」「エフキュアピエナシリーズ」などの化粧品を展開。

