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フィジカルAI活用次世代住宅のMWに出資 FVP


週刊経済2026年7月22日発行号

開発、販売体制を構築

ふくおかFG傘下の㈱FFGベンチャービジネスパートナーズ(FVP、福岡市中央区天神2丁目、松延享朋社長)は運営するファンドを通じて、フィジカルAIを活用した次世代住宅「Living Home」を開発・提供する㈱MW(東京都港区、成田修造CEO)に出資した。

FVPのほか㈱ALPHA、三菱UFJキャピタル㈱など、複数の個人投資家による第三者割当増資。今回調達した資金(シリーズ累計30億円)は、主に「Living Home」の開発・販売の加速、フィジカルAI・ロボティクスの研究開発体制の強化、他社への提供を見据えたプラットフォーム基盤の整備、事業全体を支える組織体制および人材採用の強化に活用する。

同社は2024年2月設立。FVPでは「福岡・九州エリアの事業会社や不動産事業者とのネットワーク連携も含め、グループ一丸となって、同社が描く未来の実現に向けて成長と挑戦を全力で支援していく」と話している。