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ネット予約、ICカードなどのポイントを一本化 JR九州 7月7日から
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九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区博多駅前3丁目、青柳俊彦社長)は7月7日から、インターネット列車予約の「eレールポイント」、クレジットカードJQ CARDの「JQポイント」、ICカードSUGOCAの「SUGOCAポイント」を統一し「JRキューポ」としてサービスを開始する。
利便性を高め、ネット、カードのさらなる利用促進を図る。インターネット列車予約などネット上のサービスが利用できる「JR九州Web会員サービス」の会員情報に、JQ CARD、記名式SUGOCAやSUGOCA定期券のカード番号を登録することで、それぞれで貯まったポイントを合算することができる。現在はポイントの使い道に一部互換性があるものの、種類ごとに異なっている。統合によって、電子マネーでの利用分に合算できるなど自由度が高まる。
16年3月末時点での各サービスの利用者数は、eレールポイントが約98万人、JQポイントが約48万人、SUGOCAポイントが約162万人で、3サービスの統一による単純合計でユーザーは約308万人となる。同社では「ライフスタイルの変化に伴って、ネット利用やカードの発行枚数は毎年伸びている。新たなポイントサービスのスタートを弾みに、利用頻度の増加を図りたい」と話している。

