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ドコモと連携して「推し校応援プログラム」 福岡大学
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週刊経済2026年4月8日発行号
dポイントの実績応じて応援金
福岡大学(福岡市城南区七隈8丁目、永田潔文学長学長)は、㈱NTTドコモ九州支社およびNTTドコモビジネス㈱と連携し、4月1日からスマートフォン向けアプリのカード券面を福岡大学オリジナルデザインに着せ替える「推し校応援プログラム」を始めた。
福岡大学百周年向けて大学への共感やイベント参加を通じてブランドを育てるファンダムマーケティングなどを目的としたもので、国内の大学としては初の取り組み。またドコモとNTTドコモビジネスは、プログラムの開始を契機に、学生のエンゲージメント向上や卒業生と大学をつなぐ専用アプリケーションの開発、大学の効果的なプロモーション支援を福岡大学と連携し実施する。サービス概要は、スマートフォンアプリ「dポイントクラブアプリ」と「d払いアプリ」もカード券面画面を対象校のオリジナルデザインに着せ替え、日常の買物でdポイントを貯めるととともに、その実績に応じドコモが大学に応援金を届ける。日常生活の中で自然に大学を「応援」できる仕組みを通じて在校生や卒業生、保護者、地域・関係者が世代や立場を超えて大学とつながる機会を創出し、愛校心の醸成と大学コミュニティの形成を目指す。
また、プログラム促進のために効果的なプロモーション背策の展開や在学生のエンゲージメント向上、卒業生との接点の拡大・強化、大学地域との連携強化などの背策を実施する。今後はデータやデジタル基盤を活用した施策の拡充により継続的な関係構築を進めていく。また取り組みの深化により大学コミュニティにおける新たな価値創出および得られた知見を活かした大学と地域との成長モデルの確立を図る。

