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センサーメーカーと販売パートナー契約 ドーワテクノス


週刊経済2025年11月26日発行号

製造業の生産ライン効率化を支援

モータのリニューアル事業やロボット事業などの㈱ドーワテクノス(北九州市八幡西区黒崎城石、小野裕和社長)は11月11日、センサー及び周辺機器・ソフトウェアメーカーの㈱CAST(熊本市中央区、中妻啓社長)と製造業向けセンサーおよびデータ解析サービスに関する販売パートナー契約を締結した。

CAST社は独自開発のフィルム状圧電センサーを主力に高耐熱・薄型・フレキシブルなセンサーを提供しており、製造現場でのモニタリングに寄与している。ドーワテクノスは製造業に向けてCAST製センサーを活用したソリューションの導入支援によって製造プロセスの最適化、生産性向上、品質維持に向けたソリューション提供を強化する。具体的には生産ラインの状態監視による稼働率向上、非破壊での高精度な検査による品質安定化などを推し進めていく。

同社は「CASTが掲げる『あらゆる場所にセンサーを』を理念とする高品質なセンサー提供と、便利で安全な社会の実現を目指す姿勢に共感し、本提携を決定した」話している。

ドーワテクノスは1948年10月設立、資本金8715万円。2024年12月期売上高は148億円。従業員199人。

CASTは2019年9月設立、資本金1億4997万円。