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シーモール下関にカレー・ハンバーグ専門店  橋本食品    初年度売上4800万円目指す


 精肉・惣菜小売業の株式会社橋本食品(北九州市門司区栄町9丁目、橋本和宏社長)は6月18日、山口県下関市竹崎4丁目の「シーモール下関」4階専門店街に新業態のカレーとハンバーグの専門店を出店した。
 株式会社RYU‘S FACTORY(北九州市八幡東区西本町2丁目、金丸 直樹社長)が1963年から福岡県下に8店舗展開しているカレー専門店「カレーの龍」と、同社が独自に開発したハンバーグ専門店「ハンバーグの虎」をコラボレーションし新業態として出店したもの。カレー専門店のメニューに、同社の本業である精肉業の強みを生かした和牛使用の8種類のハンバーグを付加することで新規顧客の開拓を狙う。名称は「カレーの龍vsハンバーグの虎」。店舗面積は100平方mで、カウンター席8席に、テーブル席34席。初年度売上目標は4800万円。店長には、浜脇進惣菜部グループ長が就任した。岩満公久常務取締役は「多店舗化を目標に、明るい接客と美味しいメニューで顧客に支持される店舗作りを進めたい」と話している。
 同社は1903年創業、1961年設立。資本金は4000万円、売上高は15億8000万円(08年6月期)。従業員数は25人。橋本社長は北九州市門司区出身、1974年12月5日生まれの34歳。九州大学大学院修了、趣味はスキューバダイビング。