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グッドライフカンパニーが香椎駅前2丁目に共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2024年2月14日発行号

延べ床面積は2370㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた2月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は5件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2023年12月12日~2024年1月15日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱グッドライフカンパニー(福岡市博多区博多駅前2丁目、髙村隼人社長)が東区香椎駅前2丁目に建設する11階建ての共同住宅「(仮称)LIBTH香椎駅前2丁目―183新築工事」の2370㎡。次いで㈱ヒロタグループ(同市中央区港2丁目、廣田稔社長)が中央区大手門3丁目に建設する10階建ての共同住宅「(仮称)大手門レジデンス新築工事」の698㎡。次いでDM都市開発㈱(同市中央区大名2丁目、森弘晴社長)が南区大楠3丁目に建設する5階建ての共同住宅「(仮称)大楠3丁目計画新築工事」の583㎡となっている。
詳細は巻末の表の通り。

表はこちらから。