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オリジナル調味料を使った新商品2種類を発売 クエストページ


週刊経済2026年7月15日発行号

混ぜご飯の素とおろしポン酢

ロジスティクス事業、飲食事業などを展開する㈱クエストページ(糸島市多久、千代田明久社長)は6月20日、オリジナルスパイス「バカまぶし」を使った新商品2種類を発売した。バカまぶしは、2021年4月から販売開始した万能調味料。今回発売したのは、混ぜご飯の素「バカもろこし まぜごはん」と、おろしポン酢「バカおろぽん」の2品で、いずれもイズミグループ(ゆめタウン、サニー)で限定販売する。

「バカもろこし まぜごはん」は、とうもろこしの甘みと旨みにスパイス感が調和した味わいが特徴。ご飯に混ぜるだけで完成する簡便性から、キャンプ愛好家やファミリー層、忙しい主婦の時短調理ニーズに応える。内容量は190g入りで547円(税込)。9月末までの期間限定の販売予定で、製造数は1万2千パックを計画している。

「バカおろぽん」は、大根、人参、玉ねぎのすりおろし野菜を30%以上配合したおろしポン酢。バカまぶしのスパイス感にゆずの爽やかさを加え、肉や魚、野菜など幅広く使用できる。従来のポン酢とは異なる刺激的な味わいに仕上げ、30歳代から40歳代のファミリー層をターゲットにしている。内容量は200㎖入りで438円(税込)。初回製造数は2800本で、今年度は3回のスポット販売を予定している。

千代田社長は「新商品を通じて万能調味料バカまぶしを知ってほしい」と話している。

同社は2005年10月設立。資本金は7千万円。従業員数は約100人。