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ウォーキングマイレージシステムを提供開始  NTTドコモ九州支社と東峰村    健康増進を支援


 株式会社NTTドコモ九州支社(福岡市中央区渡辺通2丁目、高木一裕常務執行役員支社長)は、朝倉郡東峰村の住民を対象に、歩くことで健康づくりに取り組む「東峰村ウォーキングマイレージ施策」を支援するウォーキングマイレージシステムの提供を始めた。
 ドコモが提供するヘルスケアアプリ「計測ステーション」(※)をベースに東峰村オリジナルコンテンツを追加した住民向け健康増進サービスで、同アプリの導入は九州で初めて。今年度は東峰村住民約150人を対象に利用を開始、次年度以降も利用者拡大を計画している。実施概要は、スマートフォンにインストールし、腕時計型活動量計を活用して日々の活動量を記録。BLUETOOTH通信で歩数データをアップする。スマートフォンを持たない人は、万歩計型活動量計を活用して日々の活動量を記録し、最寄りの読み取り装置(計測ステーション タブレット)を設置している東峰村役場などで万歩計型活動量計をカードリーダにかざして歩数データをアップする。
 住民からアップされた活動データは定期的に集計し、歩いた距離に応じたウォーキングマイレージポイントを自動付与するとともに、東峰村が実施する健康診断の受診等でもウォーキングマイレージポイントを付与する。貯まったウォーキングマイレージポイントは、ポイント数に応じて様々な商品などと交換できるクーポンが発行される。さらに、各住民の歩数データはクラウド上で管理し、各住民が自分の歩数確認、村内歩数ランキングおよびウォーキングマイレージポイントをスマートフォンで随時確認できることから、健康増進へのモチベーションアップが期待できる。
※ドコモの法人向けサービスパッケージ「ビジネスプラスTM」のメニューの一つで、株式会社プラクテックス社が開発したヘルスケアアプリ。