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「環境に配慮したLPガス導入」実現へ連携協定 西部ガスエネルギーと篠栗町


週刊経済2026年4月22日発行号

地球温暖化対策を推進

西部ガスグループの液化石油ガス販売・西部ガスエネルギー㈱(糟屋郡粕屋町、石丸浩社長)と篠栗町(三浦正町長)は4月1日、「環境に配慮したLPガス導入」の実現に向けた連携協定を結んだ。

地球温暖化対策を包括的かつ着実に推進するもので、カーボンオフセットLPガスの導入に向けた取り組みや脱炭素に関する意識醸成などについて連携、協働し、取り組んでいく。具体的な連携事項は①篠栗町が有する施設等へのカーボンオフセットLPガス導入にむけた取り組み②町民および町内事業者に対する脱炭素意識の啓発・教育③その他、カーボンニュートラルの実現に資する取り組み。

篠栗町は2021年9月、2050年二酸化炭素排出実質ゼロのまちを目指す「ゼロカーボンシティささぐり」宣言を表明し、自然環境の保全と持続可能な地域社会の実現を掲げて脱炭素施策を進めている。一方、西部ガスエネルギーは「西部ガスグループカーボンニュートラル2050」に基づき、ガスの脱炭素化や電源の脱炭素化などを推進するため自治体、企業との協業を通じてカーボンニュートラル社会の実現に取り組んでいる。