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「ミスターマックス春日店」に総菜専門店を出店  橋本食品    初年度1億5千万円の売り上げ目指す


 精肉・総菜小売業の株式会社橋本食品(北九州市門司区栄町、橋本和宏社長)は11月19日にオープンした春日市下白水の「ミスターマックス春日店」に総菜専門店「想菜や(そうさいや)」を出店した。同社22店目の出店で、県内では9店目。
 同施設は株式会社ミスターマックス(福岡市東区松田1丁目、平野能章社長)が九州で初めて展開する生鮮付き総合ディスカウント店舗で、橋本食品は肉総菜(ミートデリカ)と総菜の2本柱という業態を生かし新規顧客開拓を狙う。店舗面積は132平方mで取扱品目は弁当、寿司、サラダ、やきとり、肉総菜、和総菜など130アイテム。店長には浜脇進前総菜部トリアス久山店店長が就任し、初年度は1億5千万円の売り上げを目指す。同社では「オープン後の反響は上々で特にファミリー層が多い。本業の精肉部門で培った肉総菜の高品質、低価格の強みを生かし満足感のある商品を提供したい」と話している。
 同社は1903年創業、1961年設立。資本金4千万円、従業員数は33人。2010年6月期の売上高は約13億円。橋本社長は北九州市門司区出身、1974年12月5日生まれの35歳。九州大学大学院修了、趣味はスキューバダイビング。