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TERASO2期ビル内にショールーム  西部ガス    来年4月オープン


 西部ガス株式会社(福岡市博多区千代1丁目、酒見俊夫社長)は来年4月、グループ会社・株式会社TERASO(テラソ:同所、青木輝英社長)が同区博多駅東2丁目に建設している複合商業ビル・TERASO2期ビル内にショールームを開設する。
 名称は「リビングスタジオ ヒナタ福岡(以下、ヒナタ福岡)」、場所は筑紫通り沿い、八仙閣本店跡地に建設中のTERASO―2の2~5階。延べ床面積は約3100平方m。2階がクッキングスタジオ、3~4階が家庭用ゾーンでガス機器や住宅設備などの展示・実演スペースとなる。5階は業務用ゾーンで業務用厨房機器やガス冷暖房、ガスコージェネレーションシステムなどを展示する。また、同ビルの屋上ではガス冷暖房熱源機、ガスコージェネレーションシステムの実機見学を予定している。
 同社は現在、福岡地区で4カ所のショールーム(家庭用3、業務用1)を展開し、ガス機器の体験・体感などを通じて、ガスのある暮らしの提案をしている。ただ昨今は、エネルギー選択に関する顧客の意識が変化してきており、これまで以上に具体的・総合的な提案が重要になってきたためショールーム機能の充実が課題となっていた。ヒナタ福岡は「住まい、暮らし、エネルギーのことなら、まずは西部ガスショウルームへ」を基本コンセプトに、福岡地区の既存ショールームの機能を集約する。同社では「これまでの体験・体感型ショールームを進化させ、環境性、エネルギーマネジメント、暮らしの空間提案などを総合的・先進的に提案できる施設として運用していく」と話している。