NEWS

  • 地域

PicoCELAら2社に補助金交付  創業・経営支援課    成長性の高い事業計画を評価


 福岡市経済振興局産業振興部創業・経営支援課(福岡市博多区博多駅前2丁目)は、9月30日、福岡商工会議所で創業者のビジネスプランを審査し、補助金を交付するステップアップ助成事業の最優秀賞にPicoCELA株式会社、株式会社ファーストソリューションの2社を決めた。最優秀賞企業の交付金は上限100万円。
 これは、成長性の高い事業計画と経営課題の適切な改善計画を申請した企業を対象に年1回補助金を交付するもの。受賞したのは、情報通信システム企画開発、販売、保守のPicoCELA株式会社(同市早良区百道浜3丁目、古川浩社長)と、MC(メッシュカット)工法で汚泥、濁水の脱水、輸送システム開発株式会社ファーストソリューション(同市同区百道2丁目、高田将文社長)。また、奨励賞は、インターネット、携帯電話のデジタルコンテンツ企画、開発、制作、配信業・株式会社ホスピタブル(同市博多区博多駅東2丁目、松清一平社長)が受賞した。最終選考会は地元経済界から株式会社ピエトロの村田邦彦社長や株式会社ふくやの川原正孝社長などを審査員に招き、プレゼンテーション形式で開催。今年は32社が応募し、最終選考には5社が残っていた。ステップアップ助成事業は、福岡市が04年度に設置した創業者応援団事業のひとつで、創業者のビジネスプランを審査し、成長性の高い事業計画を持つ2社を表彰する。授与者には創業者育成補助金の交付と無料で経営の専門家を派遣し、成長を支援する。