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PC周辺機器好調で4期連続の増収増益  スリー・アールシステム    今期は売上高6億円見込む


 パソコン周辺機器、ノベルティーグッズ、生活雑貨品などの製造・販売、スリー・アールシステム株式会社(福岡市博多区上牟田1丁目、王鈞社長)の2010年3月期決算は、売上高が前期比約20%増の5億1084万円、経常利益は2・8%増の677万円で、4期連続の増収増益となった。
 事業別では同社主力のパソコン関連事業部が、ハンディースキャナーやデジタル顕微鏡をはじめとする新商品を販売。国内量販店や法人向けが好調で業績をけん引した。また、ノベルティーグッズの開発・販売を担当するSP事業部では、今年4月の株式会社ビジネスガイド社主催「プレミアム・インセンティブショー」のSPツールコンテストで準大賞を受賞するなど、受注増につながった。
 今期は売上高が前期比17・4%増の6億円、経常利益は同47・7%増の1千万円を見込んでいる。同社では「社内一丸となって販売益の確保や経費削減に努めた結果、増益につながった。今後も商品ラインナップを拡充し、人員増強と営業強化を図りたい」と話している。
 同社は2001年5月設立。資本金1千万円。従業員18人(アルバイト含む)。王社長は中国吉林省出身。1962年7月1日生まれの47歳。大連理工大学大学院修了。趣味は読書、旅行、料理、卓球。