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NTT、九電など71社出展  ビジネスシヨウ九州2008    6月4・5日


 社団法人日本経営協会(九州本部・福岡市博多区博多駅前1丁目、増田英司本部長)などが主催するIT関連の展示会「ビジネスシヨウ九州2008」(事務局・同本部内)は、6月4・5日、福岡国際会議場(同区石城町)で開催する。出店するのは、NTT、九州電力など71社。
 今回は「情報技術の近未来‐見える!使える!進歩する!」をテーマに、次世代に向けた知的オフィス環境とICT(情報通信技術)の普及拡大による更なる利活用を考える場や出展各社とユーザーが協働する場を目指す。出展企業はNTTグループ3社、九州電力グループ6社、日立グループ9社、三菱電機など71社を予定。(1)モバイル&ネットワーク関連(2)ビジネス・ソリューション関連(3)ユビキタス関連(4)情報セキュリティ関連(5)コンプライアンスソリューション関連などを展示・実演する。4日には開催記念として、お好み焼き店を展開する千房株式会社の中井政嗣社長が「経営に賭ける私の青春‐信頼と情熱が生んだ年商55億円」と題して講演。このほかコンプライアンス経営トラックとして4日に、西南学院大学文学部の清宮徹准教授が「組織コミュニケーション:現代社会の多様なリスクへいかに対応するのか」を、日本マネジメント総合研究所の戸村智憲理事長が「7文字式コンプライアンス経営‐実効性のある管理体制の確立へ向けて」を講演。5日にはユビキタス社会トラックとして、九州大学大学院経済学研究院の篠崎彰彦教授の基調講演や、九大情報基盤研究開発センターの岡村耕二准教授をコーディネータにシンポジウムを開催。両日ともに最新ビジネス事例を紹介する「未来戦略セミナー」や「出展社プレゼンテーションセミナー」も催す。講演会・セミナーは聴講無料で、先着順受付。問い合わせ・申込みは同本部内の事務局まで。
 同展示会は同協会のほか、福岡商工会議所、社団法人福岡県情報サービス産業協会(FISA)、九州データベース協議会、西日本新聞社が主催。今年も2日間で、1万人以上の来場を見込む。また、4日午後5時30分からFISA主催の名詞交換パーティも予定している。