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LED式の道路標識発売  信号電材    09年度中に全都道府県へ導入目指す


 交通信号灯器、信号柱製造の信号電材株式会社(大牟田市新港町、糸永康平社長)は、1月28日、LED(発光ダイオード)式の道路標識を発売した。
 全国の警視庁および各県警で、交通信号灯器が電球式からLED式への切り替えが進む中、道路標識のLED化は、07年から製品開発に取り組んでいたもの。09年度中に全都道府県への導入を目指す。従来の蛍光灯式に比べ、消費電力が2分の1程度軽減できるほか、10年スパンでの取り替えのため、ランニング費用が安いのが特徴。興梠政広信号電材株式会社技術部開発課さんは「交通信号灯器は、電球式からLED式に替わり、視認性が大幅に改善された。今回開発したLED式道路標識も従来の蛍光灯式に比べ、表示面全面が光り、夜間の視認性が大幅に改善されると思う」と話している。
 同社は1972年10月設立。資本金8000万円。従業員数102人。08年4月期売上高が40億3448万円。