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JRJPビルに人間ドック・健診施設  桜十字福岡病院    8月1日開業


 桜十字福岡病院(福岡市中央区渡辺通3丁目、今村博孝院長)は8月1日、福岡市博多区博多駅中央街に人間ドック・健診施設を開業する。
 受診者の増加に対応するためで、桜十字福岡病院との2拠点体制とすることで受け入れ態勢を強化。また博多駅から徒歩3分という立地を生かし博多地区を中心とした新たな需要の掘り起こしにも力を入れる。
 名称は「桜十字博多駅健診クリニック」。場所はJRJP博多ビル8階で、床面積は約380平方m。人間ドック・健診専用施設として機能するため、コンパクトな動線と、管理、システムの効率化を重視し、迅速な検査と待ち時間の短縮を図っている。またニーズの高い大腸カメラや胃カメラといった内視鏡検査を充実させているほか、乳がんや子宮がん検査は女性医師・技師が対応するなど、女性も積極的に検査を受けやすい環境を整備している。
 営業は平日のみで、午前8時15分から11時半が人間ドック・健康診断(乳がん・子宮がん検診は水曜のみ)、午後2時から同4時半までが定期・雇用時診断となっている(すべて完全予約制)。初年度の受診者数は3500人を見込んでいる。
 梶正登本部長は「充実した設備のもと、忙しいビジネスマンでもスピーディーに検査が受けられるのが特徴。今後は営業時間の延長も含め、さらに利便性を高められるような工夫も検討したい」と話している。