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JR千早駅東口側に居酒屋と洋菓子店  タケノ    2店舗で約1億7000万円の売り上げ目指す


 飲食店「竹乃屋」などを展開する株式会社タケノ(福岡市博多区博多駅南4丁目、竹野孔社長)は2月上旬、同市東区水谷2丁目に飲食店「竹乃屋」千早店と洋菓子店「博多川端シュー」千早店を開店する。
 JR千早駅周辺のマンション開発などに伴い、同地区への人口増に期待して出店したもの。場所は同駅東口南側にJR九州が開発中の住宅型有料老人ホーム「SJR千早駅」の1階テナント部分。竹乃屋千早店は店舗面積333平方m。席数は80人収容の座敷の宴会場など合わせて160席。営業時間は午後5時~午後11時半。年商1億4400万円を見込む。
 「博多川端シュー」は同社の洋菓子業態で、養鶏事業の関連会社、タケノファーム株式会社が生産する鶏卵「つまんでご卵」を使用したシュークリームをメーンに、ケーキやエクレアなどの洋菓子のテークアウト専門店。現在、粕屋町、博多区上川端町、の2店舗を展開している。千早店は、店舗面積25平方m。営業時間は午前10時~午後8時。年商は約2400万円を目指す。同社では「今後もJR沿線で開発が進む地区への出店を検討している」と話している。
 同社は1976年8月創業、79年4月設立。資本金3000万円。従業員400人(パート、アルバイト含む)。竹野社長は福岡市博多区出身。1955年6月8日生まれの58歳。県立福岡高校卒。趣味はツーリング。