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JFRグループ共通の新カード発行  博多大丸    12月、会員8万人増の52万人目指す


 株式会社博多大丸(福岡市中央区天神1丁目、森川善博社長)は、12月1日からJフロントリテイリング(JFR)グループの店舗を共通利用できる新カード「博多大丸カード」を発行する。
 現在の「大丸ゴールドカード」に代わるもので、カードの利便性を高めて会員増と利用頻度向上を図り、顧客の囲い込みと、購買志向など顧客データをマーケティングに活用する目的。新カードは、これまでポイントの相互利用ができなかったJFRグループ20店舗と来年3月から共通利用できる点が最大の特徴で、国内カード大手の株式会社セディナ(東京都港区港南2丁目、舟橋裕道社長 今年4月株式会社オーエムシーカード、株式会社セントラルファイナンス、株式会社クォークが合併して設立)と提携、同社および国内外のVISA加盟店でも利用できる。入会金・年会費は永年無料。新カード発行により、現カード会員の切り替えも含め、現在より8万人多い52万人の会員獲得を目指している。また、クレジット売り上げも、現在の135億円より20億円多い156億円を目指すという。