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C2バース背後ヤード350m整備開始  博多港ふ頭    09年度末には供用開始へ


 博多港を管理・運営する博多港ふ頭株式会社(福岡市東区香椎浜3丁目、江頭和彦社長)は、アイランドシティ(人工島)・コンテナターミナル内のC2バースの背後ヤードの覆土(埋立地に土を盛り圧力で地盤を固くする)撤去作業をほぼ終了。1月から残りの背後ヤードのうち350メートル地点までの整備をスタートした。09年度末の供用開始を目指す。
 吉安真一課長代理は「今回の整備が完了すれば、C1バースと合わせた国際海上コンテナ貨物設置数は、現在の1万432TEUから1万1500TEUとなり、また、国際海上コンテナ貨物取扱量も約75万TEUから、目標の100万TEUに大きく近づくことになる。09年度末の供用開始に向け、整備を進めていきたい」と話している。また、350メートル地点までの整備終了後は、10年度以降の供用開始に向け、残りの150メートル分を整備し、C2バースの最終的な背後ヤードは500メートルになる。