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Bivi福岡3階にブライダルサロン  広島市のシーズウェイ    写真スタジオも併設


 広島市でブライダルサロンを展開する株式会社シーズウェイ(広島市中区新天地5丁目、三村律子社長)は、4月25日、福岡市中央区渡辺通4丁目のBivi(ビビ)福岡3階に写真スタジオ併設のブライダルサロンをオープンした。福岡での出店は今回が初めて。サロンの代表は、東京ケーブルネットワーク株式会社で通販プロデューサーを務めた志賀晃一氏が務める。
 店名は「AiTHE(アイザ)」。同ビル3階北側に出店し、店舗面積は165平方m。サロンは、専用カウンター4席をはじめ、写真スタジオ、ブライダルプランナーや司会者養成スクールを開講する際に教室として使用するフロアで構成。専用カウンターでは、結婚に関する情報提供、結婚相手の仲介・斡旋などを行い、写真スタジオでは、企業用IR写真や家族写真、証明写真などにも対応する。また、6月27日からは、ブライダルプランナーと司会者の養成講座(週1回)を開講する。営業時間は午前10時から午後8時までで無休。スタッフ数は5人。オープン初年度は売上高4千万円を見込んでいるが、次年度以降は売上高1億円を目指す。同社は、広島市内でハウスウエディングなどを経営する株式会社サンクピエール(広島市西区、三村律子社長)の100%子会社として07年11月に設立。株式会社サンクピエールは、2000(平成12)年9月に設立。資本金は1600万円。従業員は15人。広島市内3カ所にハウスウエディング場を運営している。
 志賀代表は、1976(昭和51)年11月15日生まれの31歳。福島県いわき市出身。日本大学工学部卒業後、東京ケーブルネットワーク株式会社入社。国内初の24時間テレビショッピングチャンネル「QVCジャパン」のTV制作に携わった。07年12月に退社後、株式会社シーズウェイとプロデューサー契約を交わし、AiTHE(アイザ)の代表に就任した。志賀氏は「これまでとは異なった形態のブライダルサロンをオープンした。併設の写真スタジオでは、結婚前のカップルの囲い込みをはじめ、企業用IR写真や家族写真、証明写真の撮影などにも対応し、幅広い層からの需要拡大を目指していく。将来的には企業や団体を対象にしたお見合いパーティーなどマッチング事業にも力を入れていきたい」と今後の事業方針を述べた。