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9月10日、ソラリアプラザが大改装オープン  西日本鉄道    テナントの半分を一新


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、竹島和幸社長)は9月10日、同区天神2丁目の商業施設ソラリアプラザをリニューアルオープンした。1989年の開業以来、最大規模の改装で、投資額は約2億円。
 コンセプトは「天神で働く女性」で同地区の20~30代のOLをメーンターゲットにしている。テナント128店舗のうち半分の60店舗を一新し、うち19店舗が新規出店。10ブランドは九州初進出。テナント入れ替えだけでなく共用部や内装なども改装し、営業時間も午前10時半から午後8時半に変更することで他店との差別化を図った。同店ではリニューアルオープンを記念して、9月10日から10月11日までホームページ上に特設サイトを開設。テナントの商品などを抽選でプレゼントする。
 同店の年間売上高は122億円。天神地区には3月に福岡パルコがオープンし、来年春には新博多駅ビルに博多阪急が開業するなど競争激化が見込まれている。同社では「今後は流通施設間の競争が厳しくなるが、天神に来る買い物客は増えると考えている。今以上に顧客ニーズに合った店づくりをしたい」と話している。