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9月は3・6%減で10カ月連続減少   九州内スーパー販売    低価格化が影響


 2009年9月の九州内スーパー販売(速報値)は、前年同月から20店舗増の全店ベース(375店舗)で730億円の前年同月比0・1%減と4カ月連続で減少した。既存店ベースでも同3・6%減と10カ月連続で減少した。
 九州内のスーパー(従業員数が50人以上、売場面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店)の販売額は「飲食料」が386億円で同1・5%増、「その他」が217億円で同1・7%増と前年を上回ったが、「衣料品」が126億円で同7・2%減少した。「その他」ではインフルエンザ対策関連商品などの売上げが伸長したという。去年1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、低価格化の影響から客単価が下落しており、すべての商品項目において前年を下回った。