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9月は前年同月比5・6%増の742億円  九州コンビニ販売    総菜やカウンター商材の中食が好調


 2013年9月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は742億円で、全店ベース(4465店)では前年同月比5・6%増加した。調査月において、当月と前年同月で共に継続して存続する既存店ベースでは同0・7%増加した。
 幅広い年代層の顧客獲得に向け、総菜やカウンター商材など中食に力を入れたことで、客足が伸びた。ファーストフード・日配食品では、ファーストフードや生鮮食品、入れたてコーヒーが好調で同8・5%増、40カ月連続のプラス。加工食品は冷凍食品やインスタント食品が好調で0・2%増、10カ月連続のプラス。非食品は、日用品が好調だったが、タバコの不振が続き横ばい。サービスは、チケットやゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同21・6%増、7カ月連続のプラスだった。
 速報値の値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、今年1月分から調査地域に沖縄を含まない。