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9月は前年同月比1・1%増の788億円  九州内スーパー販売    飲食料品が14カ月連続のプラス


 2013年9月の九州内スーパー販売額(速報値)は788億円で、全店ベース(448店舗)では前年同月比1・1%、5カ月連続で増加した。店舗数は13店舗増加。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは同1・6%減少した。
 衣料品は上旬に気温が下がり、中・下旬に気温が上がるなど月内での気温差が大きく、消費者の秋冬物に対する購買意欲につながらなかったため、3カ月連続で前年を割った。飲食料品は、調理時間を短縮できる総菜や半調理品の需要が継続し、14カ月連続でプラス。商品項目別では「衣料品」が110億円で同3・5%減。「飲食料品」は457億円で同2・3%増。「その他」は221億円で同1・2%増、5カ月連続のプラスとなった。既存店ベースでは飲食料品、その他が増加し、衣料品が減少した。
 九州内スーパー販売は従業員が50人以上、売り場面積の50%以上にセルフサービスを採用している商店が対象(速報値の数値は、データの追加・修正等により異なる)。