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8月は前年同月比1・8%増の892億円  九州内スーパー販売    4カ月連続のプラス


 九州経済産業局が10月3日に発表した2013年8月の九州内スーパー販売額(速報値)は892億円で、全店ベース(447店舗)では前年同月比1・8%、4カ月連続で増えた。店舗数は同21店舗増加。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは同0・7%減少した。
 猛暑日が続き、飲食料品が好調に推移。総菜や飲料品をはじめとし、冷凍食品、畜産、水産、農産の全てのジャンルにおいて売り上げが伸びた。その他に分類される日焼け止めなどの化粧品や節電タイプのエアコンも伸長。一方で衣料品は、夏物に動きはあったものの、お盆過ぎから展開した秋物が振るわず減少となった。商品項目別では「衣料品」が123億円で同5・3%減、2カ月連続のマイナス。「飲食料品」が523億円で同4・3%増、13カ月連続のプラス。「その他」が246億円で同0・4%増、4カ月連続のプラスとなった。既存店ベースでは飲食料品が増加し、衣料品、その他が減少した。
 九州内スーパー販売は従業員が50人以上、売り場面積の50%以上にセルフサービスを採用している商店が対象(速報値の数値は、データの追加・修正等により異なる)。