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8月から中国産焼き鳥串の輸入開始  アイケーフーズ    九州地区で販路開拓


 食肉と食肉加工品卸の株式会社アイケーフーズ(福岡市博多区博多駅南4丁目、池田弘和社長)は、8月から中国産焼き鳥串の輸入を開始した。
 食肉加工品の取り扱い強化が狙い。従来は問屋や加工業者向けに原料を中心に取り扱っていたが、今後は量販店や外食産業へ直接卸していく方針。種類は鳥のもも串、皮串、ねぎまの3種。すでに中国江蘇省から15トンを輸入したという。当面は九州をメーンに販売先を広げていく。池田社長は「業界としては後発だが、新規顧客の獲得を目指していきたい」と話している。
 同社は2005年4月設立。資本金1千万円。従業員5人。10年3月期売上高は44億円。国産和牛の通販サイト「肉つう亭」を運営している。池田社長は鹿児島県曽於市出身。1969年3月18日生まれの41歳。末吉高校卒。趣味は読書。