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7期連続の増収増益で過去最高を更新  グリーンクロス    売上高は9・7%増の114・1億円


 工事現場向け安全機材販売の株式会社グリーンクロス(福岡市中央区小笹5丁目、久保孝二社長)の2016年4月期連結決算は、売上高が前期比9・7%増の114億1000万円、経常利益は1・4%増の10億2100万円だった。7期連続の増収増益で売上高、経常益ともに過去最高を更新した。
 東日本を中心に工事用安全用品レンタルが伸長した。横浜営業所を皮切りに、拠点を5カ所新設し販売網を拡大。一方で開設費用と昨年10月の株式会社トレード(名古屋市中川区)子会社化による取得費用などで、利益は微増にとどまった。営業利益は0・6%増の9億9100万円、当期純利益は5・9%増の6億7800万円。
 商品別の売上高は、安全機材用品の工事標示板・標識が8・2%増の11億9877万円、仮設防護柵が6・1%増の6億4496万円、保安灯・警告灯が1・5%増の3億826万円、防災用品・環境整備用品が13・5%増の15億5902万円、その他商品が3・4%減の17億1559万円で、全体では5・0%増の54億2660万円。グリーンレンタルは9・3%増の23億2048万6000円、サインメディアは17・8%増の36億6381万円だった。
 今期は売上高が5・6%増の120億4900万円、営業利益が8・5%増の10億7600万円、経常利益が7・0%増の10億9200万円、当期純利益が6・7%増の7億2300万円で、8期連続の増収増益を見込んでいる。