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7月現在の新大卒推薦依頼数は前年比25・1%増  福岡労働局    建設業や小売業などの求人増加で


 厚生労働省福岡労働局(福岡市博多区博多駅東2丁目、前田芳延局長)が統計する2015年3月卒業予定の新規大卒者への企業からの推薦依頼数累計(14年7月末現在)は、前年同期比25・1%増の20万6404人だった。
 主に震災復興や東京オリンピック関連事業で需要のある建設業、景況感の回復で消費動向の改善がみられる小売、卸売業で求人数が伸びた。理系依頼数が36・9%増の10万6601人、文系依頼数が14・5%増の9万9803人だった。また、短大、高等専門学校を含めた大学等合計数は23・7%増の23万1035人。求職者数が0・7%増の2万929人だった。同局では「景気の回復基調が新卒求人にも表れ、10月以降に発表される就職内定率の改善に期待している」と話している。