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7月は前年同月比7・1%増の813億円  九州コンビニ販売    天候に恵まれ飲食料品好調


 2013年7月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は831億円で、全店ベース(4473店)では前年同月比7・1%増加した。調査月において、当月と前年同月で共に継続して存在する既存店ベースでは同1・2%増加した。
 昨年に比べ梅雨明けが15日早く、天候に恵まれ客足が伸びた。ファーストフード・日配食品では、ファーストフードや入れたてコーヒー、総菜が好調で同7・6%増、38カ月連続のプラス。加工食品はアイスクリームや冷凍食品がけん引し同3・5%増、8カ月連続のプラス。非食品はタバコの不振が続く一方、日用品の品揃え強化により高齢者や女性の来店が増え同1・3%増、5カ月連続のプラス。サービスではイベントチケットやゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同16・6%増、5カ月連続のプラスだった。
 速報値の値は、データの追加・修正等により異なる。九州内のコンビニエンスストアは九州で直営やFC、VCなどの形態に関係なく、500店舗以上を展開するコンビニエンスストアチェーン企業本部を対象にした。なお、今年1月分から調査地域に沖縄を含まない。