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7月の外国人入国者数が単月で過去最高に  九州運輸局    前年比52・7%増の12万1738人


 九州運輸局(福岡市博多区博多駅東2丁目、竹田浩三局長)の発表によると、7月の九州の外国人入国者数(クルーズ船寄港地上陸を含む)は前年同月比52・7%増の16万6337人で、記録に残る2007年以降、単月で過去最高となった。
 7月から8月にかけて夏休みシーズンの訪日クルーズが順調に推移したことや、国別で韓国からの入国者数が前年比2・6%増の6万9602人となり、6カ月ぶりに前年比プラスとなったことも寄与した。1月から7月までの累計では92万1008人となり、前年の同期間と比較して20・4%増となった。
 8月の入国者数(速報値)は前年比18・9%増の12万1738人で、8月の速報値を含む1月~8月の累計入国者数は104万2746人となった。昨年の年間入国者数は125万7545人。10月6日の定例会見で、竹田局長は「累計でも昨年を上回る勢いで推移しているが、個人旅行客が回復してきている一方で、団体旅行客は厳しい状況となっている。来年は日韓国交正常化50年。入国者数増加を維持できるよう、プロモーション事業を推進していきたい」とコメントした。