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6月期決算は受注棟数増加などで増収増益  アイケンホーム    経常益は2・84倍


 アパート、マンションの企画・販売、株式会社アイケンホーム(福岡市中央区草香江2丁目、中島厚己社長)の10年6月期決算は、売上高が前年比59・7%増の4億8140万円、経常利益が同2・84倍の1296万円で増収増益だった。
 受注棟数の増加に加え、管理物件の入居率が高水準で推移したことが大きな要因となった。また昨年2月に設立した建設工事業の株式会社アイケン建設(決算期9月)を含めたグループ連結の決算は、売上高8億9928万円、営業利益1884万円、経常利益2186万円を見込んでいる。中島社長は「お客さまのニーズを取り入れ、本物志向の物件づくりにこだわっていきたい」と話している。
 同社は2006年8月設立。資本金1千万円。従業員10人。関連会社として09年2月に建築工事業の株式会社アイケン建設を設立。中島社長は大分県日田市出身。1965年7月23日生まれの45歳。九州電子計算機専門学校(現KCS福岡専門学校)卒。趣味はドライブ。