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6月は既存店2・9%減で2カ月連続で減少  九州内のコンビニ販売   タスポ導入1年経過で


 2009年6月の九州内コンビニエンス・ストアの販売額(速報値)は、昨年同月から62店舗増の全店ベース(3535店舗)では、551億円で前年同月比0・1%増と2か月ぶりの増加だった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは同2・9%減と2カ月連続で減少となった。
 九州内のコンビニエンス・ストア(九州、沖縄で直営やFC、VCなどの形態に関係なく、500店舗以上を展開するコンビニエンス・ストアチェーン企業本部を対象にしたもの)の販売額は、「全店」では昨年同月から店舗数が62店舗増加したことなどが影響し同0・1%増、「既存店」では「タスポ」導入から一年が経過し前年比率が安定したため同2・9%減となった。なお、全国の販売額は「全店」が同0・9%増、「既存店」が1・7%減で売上高は6613億円となった。店舗数は前月から、43店舗増の4万1199店舗となっている。(速報値の数値は、データの追加・修正などにより異なる)