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6月は既存店が5%減で7カ月連続マイナス  九州内スーパー販売   安売りで客単価下落


 2009年6月の九州内スーパー販売(速報値)は、前年同月から14店舗増の全店ベース(375店舗)で770億円の前年同月比2・2%減と3カ月ぶりで減少した。既存店ベースでも同5・0%減と7カ月連続で減少した。
 九州内のスーパー(従業員数が50人以上、売場面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店)の販売額は「衣料品」が163億円で同9・2%減、「飲食料」が384億円で同1・0%増、「その他」が221億円で同2・0%減となった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、商品の低価格により客単価の下落傾向が影響し、すべての項目では前年を下回った。