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5~7月期は市況悪化の影響で減収減益  グリーンクロス    通期は増収増益見込む


 工事現場向け安全機材販売、株式会社グリーンクロス(福岡市中央区小笹5丁目、青山明社長)の11年4月期第1四半期決算(5~7月)は、売上高が前年同期比2・9%減の13億54百万円、経常利益が23%減の3千万円で減収減益だった。当期純利益は9・7%増の11百万円。
 中核事業とする屋外広告などのサインメディア事業は、エコプリントシステムやサインメディア戦略推進システムなどを活用した提案型営業による市場領域の拡大、広域化を推進。また、工事現場向け警告灯や表示板などの設備機器レンタル事業は、西日本37拠点のネットワーク網を活用し、環境対応型安全機材用品やNETIS商品開発、販売強化に努めたが、公共事業の減少や民間工事の低調な推移、内需の低迷などで減収減益となった。
 通期では売上高が0・8%増の62億79百万円、営業利益が1・2%増の4億7百万円、経常利益が1・7%増の4億2千万円、当期純利益が8・2%減の2億4百万円を見込んでいる。