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5階フロアをリニューアル  ベルクラシック福岡大濠    最新の演出設備も導入


 冠婚サービス事業のベルクラシック福岡大濠(福岡市中央区大濠1丁目、近藤雅彦総支配人)は9月、5階フロアをリニューアルした。費用は6千万円。
 5階は180人収容の「エスペランス」と60人収容の「エスポワール」の2会場がある。これまでは控え室が別階でお色直しなどの際に移動が必要だったが、2会場の間に「ブライズルーム」として隣接させたことで移動時間が省けるほか、会場内を映すモニターを設置したため、新郎、新婦は準備中にも会場内の様子を見ることができる。 
 また、「エスペランス」に最新の演出設備も導入した。「バブルファンタジー」は会場後方に厚さ約3cmの水槽を設置し、その中で泡を使ってハート型などの模様をつくり出し、ライトアップするもの。また、会場の壁4面すべてにスクリーンを設置し、360度に映像を映すことができる「ムービングプロジェクター」を導入。映像を動かしたり、複数の映像を映すことも可能。四方にスクリーンを設置したことで、どの席からも見やすくしたほか、壁が白いためスクリーン以外の部分を利用した演出も可能となった。現在、同施設での年間の挙式数は3百件ほどで、リニューアルで年間4百件を目標にしている。
 近藤総支配人は「リニューアルと最新設備の導入で、より幅広い要望に応えられるようになった。定番のものに加え、流行とともに演出のニーズも変化していくが、多くの方に喜んでいただけるよう応えていきたい」と話している。