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    5月1日付で株式会社に改組 ヒサシ通商


    新本社工場完成を機に

    醸造原料加工販売の㈲ヒサシ通商(久留米市荒木町白口、豊田壽社長)は、5月1日付で株式会社に組織変更した。
    約10億円を投じて昨年から建設していた延べ床面積4356㎡の新本社工場兼倉庫の完成と新元号への改元を機に改組したもの。連休明けの5月7日に新本社に事務所を移転し、8月から新工場を稼働する。改組後は醸造原料となる精米の品質向上に一層力を入れるため、来期(2020年9月期)にも精米機や付帯する設備を増設する。また、信用力の向上を図り、今年10月には2100万円を増資し資本金を3000万円にする計画。
    豊田社長は「心機一転の意味も込め、組織変更した。設備増強でこれからもお客様に頼りにされる会社でありたい」と話している。
    同社は2000年10月設立。資本金900万円。従業員14人。主に北部九州や山口県内の酒造メーカー向けに醸造原料を販売。2018年9月期の売上高は前期比34%増の7億8000万円。
    豊田社長は久留米市出身、1956年4月29日生まれの63歳、同志社大学法学部卒。趣味はゴルフ、ドライブ。

    2019年5月14日発行