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5月は前年同月比0・4%増の839億円  九州内スーパー販売    惣菜・弁当がけん引


 九州経済産業局が集計した、2014年5月の九州内スーパー販売額(速報値)は839億円で、全店ベース(449店舗)では、前年同月比0・4%増、2カ月ぶりのプラスだった。店舗数は変わらず、過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、同0・7%減少した。
 商品項目別にみると、「飲食料品」が465億円で3・4%増。「衣料品」は138億円で5・4%減。「その他」が236億円で1・7%減。
 消費税増税の影響が残り、住関連品や買い置き可能な生活用品などの動きが悪かったものの、ゴールデンウィークやイベントで惣菜・弁当が好調に推移した。小分けにした惣菜の販売を行った店舗が多く、消費者のニーズに合ったことも要因の一つ。
 九州内スーパー販売では、従業員が50人以上、売り場面積の50%以上にセルフサービス方式を採用し、売り場面積1500平方m以上の商店が対象(速報値の値は、データの追加・修正等により異なる)。