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4~9月は広告費や移転などで経常赤字  アイフリーク    通期は黒字化見込む


 モバイルコンテンツ・モバイルマーケティング事業の株式会社アイフリーク(福岡市中央区大名2丁目、永田万里子社長)の10年3月期第2四半期連結決算(09年4~9月)は、売上高が17億4000万円で前期比28・3%増、経常損失が440万円となった。
 積極的な広告宣伝費の先行投資や、9月の本社移転と11月の東京支店移転に伴う臨時償却費3400万円を特別損失に計上したことで赤字となった。事業別売上高で見ると、モバイルコンテンツ事業では売上高が9億5782万円で前期比5・8%増、営業利益が4359万円で同72・7%減となった。モバイルイノベーション事業は、売上高が5531万円で同30・6%減、営業損失は5516万円。Eコマース事業は株式会社日本インターシステムの子会社化により売上高が7億3224万円で同約2倍となった。10年3月期は、サイトの充実や会員数の増大を図り、売上高は37億7000万円の同13・7%増、経常利益は1億2800万円の同45・4%増を見込んでいる。