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4~9月は効率化、コスト削減で大幅増益  大石産業    売上高は需要低迷で10%減収


 産業用包装資材製造の大石産業株式会社(北九州市八幡東区桃園2丁目、中村英輝社長)の2010年3月中間期(09年4~9月)連結決算は、売上高が82億4500万円で前年同期比10・0%減、経常利益が3億4300万円で同62・3%増の減収増益だった。
 今期は海外、パルプモウルドなどの工業分野の需要低迷が影響し減収。利益面では業務効率化やコスト削減、および一部の原材料価格の下落などがあり大幅増加した。事業別売上高は包装関連資材製造販売業が売上高78億6600万円で同10・4%減、その他事業は新規開拓の成果があり売上高3億7900万で同0・4%増だった。 通期では売上高が170億円で前期比2・3%減、経常利益が7億円で同83・4%増の減収増益を予想している。また今期間決算の業績を考慮し当期純利益を3億円の同33・3%増に修正した。