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300号突破記念レセプションに地元経済界から550人  地域情報センター    20回目、中嶋新社長「地元に活力を」


 ふくおか経済・週刊経済などを発行する株式会社地域情報センター(福岡市博多区博多駅東、中嶋敏夫社長)は11月1日、創刊号に合わせた恒例行事「ふくおか経済レセプション 2013」をグランドハイアット福岡(博多区住吉)で開催した。
 20回目を数える今回は、月刊誌ふくおか経済が今年8月号で300号を迎えた記念レセプションとして開催した。当日は小川洋福岡県知事、貞刈厚仁福岡市副市長、松尾新吾九州経済連合会名誉会長などを来賓に、地元経済界から約550人が会場に集まった。来賓あいさつに立った小川知事は、10月末に欧州へ観光PRに出向いた際「直行便の拡充を航空各社にお願いしたほか、福岡県産のお酒や農作物をPRして回ってきた。こうした活動を通じてますます福岡を元気にしていきたいので、ふくおか経済には県の主要なプロジェクトや政策などを今後も紹介していってもらえれば」と力強く話した。また、経済界を代表して壇上に上った松尾名誉会長は、本誌発行の企業情報誌を片手に「取引先やライバル企業など、県内5100社の情報がきっちり載っていて仲間内でも評判がいい。何事にもしっかり取り組んでいる印象が強いので、福岡・熊本の2拠点から九州全体の発展につながるような記事を取り上げてもらえれば」と期待を語った。
 本誌を代表してのあいさつには、今年度から社長に就任した中嶋敏夫社長が登壇し、「福岡市の人口は150万人を超え、空港や地下鉄の新たなインフラ整備など福岡都市圏はさらなる発展を続けている」と地元経済の成長性を強調。こうした環境を弾みに「地元主義、主体性確立、自己革新の理念を貫き、一層地元の活力につながる取材活動を続けていく」と決意を語った。その後の歓談では、九州交響楽団の演奏や誌面企画「FACE」掲載者の紹介などが会を盛り上げ、安部泰宏アキラ水産社長の音頭による博多一本締めで閉会した。