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3階建て校舎改修・耐震補強工事へ  福岡高校    9月から2階建て仮校舎建設


 県立福岡高校(福岡市博多区堅粕1丁目、松谷敏樹校長)は、12月から校舎の改修工事を開始する。
 教室や理科実験室、校長室、事務室などが入居する3階建ての本館(延べ床面積約6700平方m)に耐震補強、劣化部分の補修を施す。まず、9月6日の体育祭終了後から11月末にかけ、運動場に12教室(うち1教室が理科教室)の入った2階建ての仮校舎(延べ床面積は約1100平方m)を建設。その後、12月~2016年3月までの第一期工事期間で本館北側の26室を改修する。校長室や事務室などは別館の記念資料館を改築し、入居する計画。そして16年4月~17年3月までの第二期工事期間で南側の22室と外装などを改修する。事業費は未定。同校の校舎は12年3月に県の指定文化財に登録されているため、原形をとどめたままでの改修となる。同校では「生徒の学習環境に配慮しながら進めていきたい」と話している。
 同校は1917年4月創立、生徒数約1200人。