NEWS

  • 地域

3社共同出資で防府市にメガソーラー  増田石油    発電出力量は1・1MW


 石油卸売、ガソリンスタンド経営などの増田石油株式会社(福岡市中央区大手門3丁目、増田成泰社長)と関東のエネルギー関連企業2社が共同出資で山口県防府市に建設していたメガソーラーが、11月10日に完成した。
 ガスエネルギー供給事業などの株式会社サイサン(さいたま市大宮区、川本武彦社長)と太陽光発電コンサルディング業の森和エナジー株式会社(東京都千代田区、森田正敏・長尾和社長)と協業したもの。設置場所は防府市牟礼の広さ1万3600平方mの敷地で、太陽光パネルの設置枚数は4368枚。発電出力量は1113・84kW、年間では一般家庭約330世帯分にあたる120万MW時を見込んでいる。
 増田社長は「今後、他のエネルギー事業でも協業の可能性を感じており、双方にメリットがあるビジネス展開ができれば」と話している。

 諫早市のガソリンスタンドをリニューアル

 また同社は10月24日、長崎県諫早市のガソリンスタンドをコンビニ隣接店舗としてリニューアルした。
 同社の仕入先で、「ESSO」、「Mobil」「ゼネラル」ブランドのガソリンスタンドを展開する石油元売り会社・EMGマーケティング合同会社と株式会社セブン&Iホールディングスが提携し、全国で併設店舗を展開する一環。増田石油が運営しているガソリンスタンド「サンロード御館山サービスステーション」の隣にセブンイレブンがオープンすることになったため、集客やサービス面での相乗効果を図り、両店を隔てる防火壁を一部撤去し、直接往来できるようにした。また併せて同スタンドを「ゼネラル」から「ESSO」ブランドに改称した。同店の広さは931平方m、給油の計量機が4台8レーン、自動洗車機1台と3台分の拭き上げスペースを設けている。